波佐見焼エボトラシリーズの小皿と大皿を通販でお取り寄せ

波佐見焼はさみやきエボトラシリーズ、ただおしゃれなだけではなく伝統も大切に残している、そんな食器となっています。一人暮らしにもファミリーにも使い勝手のいいエボトラの大皿小皿の魅力についてご紹介いたします。


エボトラってどんなもの?

エボトラの小皿と大皿

エボトラは「evolution&traditional」(伝統と革新)を独自の造語で名づけられたシリーズのことを言い、昔ながらの食器として馴染みやすさを持ちながら、オシャレで使いやすい、そんな食器のシリーズの名称です。
主に角皿が人気となっており、その大きさも小皿から大皿までさまざま、使う人や料理の大きさに合わせて使いやすく、選べる商品ラインナップとなっています。
波佐見焼の伝統をそのままに、革新的な柄をあしらうことで現代の日本の食卓に映えるデザインとして仕上がっています。
そしてこれら角皿は収納時にもすっきりおさまる設計となっていますので、食器棚が乱雑になることがなく、使っても便利収納も便利、ただ革新的なだけではなく、機能面も充実させているものとなっています。
メインディッシュも彩る大皿もあれば、一人分を配膳していくための小皿もあり、両方使いやすく彩もよく見せてくれる、そんなお皿です。
食器もさまざまですが和風の食器はやはり食卓に馴染みやすいもの、食生活も欧米化していますが米が主食の日本人にとってやはり和食器は手放せない存在です。
そしてそんな和食器の製法を重んじながらも革新も取り入れているエボトラは、和食はもちろんですが洋食にもマッチする、そんな和モダンなデザインのセンスが光る逸品となっています。
いま外食よりも持ち帰り時の方が多くなっているので、家での食卓にこだわりたい、そんな人も増えています。
そのため今まであまりこだわっていなかった人も食器にこだわりだす傾向もあり、また同時に調理家電の需要も上がっているのでその分自炊に積極的になっている人も多いです。
家でおいしいものを簡単に作れる、そんな調理家電もあれば宅配やコンビニのお惣菜も美味しいものが多く、リモート飲み会などでちょっと豪華にできる部分はしてみる、そんな方も多いです。
しかしオシャレさに傾きすぎると扱いにくいのが食器の難点、中には変わった形状のお皿なども販売されていますが、収納しにくい、扱いにくい、洗いにくいなどの片付けが面倒になるタイプの形状もあるのが難点です。
しかしエボトラの食器は全て機能的に使っていただける形状、サイズもさまざまなので家での食生活に合わせて好きな大きさの食器が選べる、そして収納のしやすい形状に工夫されているので後片付けも億劫になりにくい、そんな使い勝手のいい食器です。
また一人暮らしの方は勿論ですがファミリー向けの大型の角皿もあり、食卓のメインディッシュを彩る器としても利用できます。
和食洋食問わず使いやすいエボトラの食器、シンプルで使いやすく、センスが光る逸品です。
食卓に華やかさが欲しい!けれど使いやすい食器がいい、そんな希望を両方満足させるお皿です。
また色合い、模様も昔からなじみ深い白磁はくじ呉須ごすの色ですが、幾何学的模様をその色合いで描かれているのでただ昔ながらの器ではない、現代的な仕上がりになっています。
伝統に新しい風を取り入れる、モダンでスタイリッシュな器がご家庭の食卓をおしゃれに彩ります。

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扱い方もとてもスマートなエボトラのお皿

おしゃれなエボトラの大皿と小皿

和モダンなところが魅力なエボトラのお皿、角皿が特に人気となっており、大小さまざまな大きさ、柄で取り揃えられています。
そんなエボトラですが、このサイズや形状もきちんとこだわられた結果のものなのです。
一度は煩わしく感じたことがあるであろう、食器棚に直すときのぴったりはまらない感じ、主婦や主夫の方にとってもなんだかモヤッとしてしまうものです。
特に形状がバラバラで大きさもバラバラな場合、どうしてもガタつきや最悪転倒して割れたり欠けたりしてしまう、うまく置こうと思えば置けるもののなかなかの手間…そのため食器の出し入れだけで大変なこともしばしばです。
エボトラの食器シリーズは角皿、そしてそれは大小さまざまなサイズがありますがいずれもぴったりあわさるように設計されており、すっきりぴったり収納可能、同じサイズ同士は勿論ですが大小違うサイズの場合であってもきちんと重なり合う、そんな設計となっています。
そのため仕切り皿等としても利用可能。食卓に並べるときは勿論、使って収納する時もすっきりとまとまるようになっています。
洗うときは食洗機の利用をすればいいものの、食器棚に直すときはいずれも手作業です。
そんな手作業をちょっとした工夫で楽にしてくれるのがエボトラの角皿シリーズとなっています。
またエボトラはお茶碗も出ていますがそれも勿論すっきり収納が可能、きちんと重なって直せるだけで随分家事は楽になります。
ちょっとした工夫で家事は楽になります、またそれで毎日使うお皿のルーティンは決まっていきます。
エボトラは見た目も映える逸品、毎日おしゃれなお皿を使って尚且つ収納や扱いも楽々、日々家事に忙しい主夫や主婦の方々の味方になります。
エボトラシリーズは角皿、お茶碗、マルチカップが取り揃えられていますので、一式そろえると何にでも使えるものです。
たくさん使えてコスパも良好、通販で一式購入可能となっていますのでこの機会に是非おすすめしたい逸品です。
おしゃれなだけではなく扱いやすい!毎日使う食器はこれにつきます。
そんな希望を叶えてくれるのがエボトラシリーズの食器です。
ギフトにも喜ばれる逸品なので、大切な人への贈り物としても役立ちます。


波佐見焼とはどんなものなの?

波佐見焼のエボトラ長角小皿と大皿

エボトラシリーズは波佐見焼はさみやきとなっていますが、その波佐見焼とはいったいどんなものなの?という方も多いはずです。
波佐見焼とは近年注目されだしたものですが、その歴史は400年以上、とても古い歴史を持っています。
白磁に呉須が美しい波佐見焼は上部で使いやすいのが特長の食器で、昔から日用食器として利用されていた「くらわんか椀」が波佐見焼の代表作です。
波佐見焼は庶民の食文化を大きく変えたきっかけの焼き物とも言われており、昔から愛されてきた食器となっています。
波佐見焼は上部で使いやすく、それでいてお手頃ということで近年より人気を集めており、その色合いが和モダンでおしゃれ!ということで写真映えにも使われる、そんな食器となっています。
シンプルゆえに現代に残っても尚愛される事になり、いまなおユーザー数を伸ばしている、そんな器です。
柄も幾何学的で、和食だけではなく洋食にもベストマッチ、色の沈着などもしにくく汚れにくいのも人気のひとつで食洗機やレンジにも使える、そんな万能の食器です。
エボトラはそんな昔から愛されている波佐見焼をより現代的に、そして忙しい家事を楽にするように形やサイズにもこだわって制作されたもののシリーズとなっています。
もともと白磁に藍色の柄が美しい波佐見焼ですが、エボトラシリーズもサークル柄やナッツ柄、ブリック柄など古すぎず斬新過ぎず、センスの光る現代的な幾何学模様をいれています。
清潔感ある色合いなので食事を美味しそうに彩ってくれる波佐見焼、伝統と革新をイメージしたエボトラシリーズはギフト用もあわせて通販で取り寄せ可能です。
家での食卓をより鮮やかに、どんなお食事にもマッチする食器となっています。

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